ゆうとの新選組雑記情報

ゆうとの新選組に関連する雑記のページ

ホームページへ戻る

2002/05/11(土) 03:08:33

なんだか訪問者さんが多いと思ったら、2ちゃんのニュー速板で、ここのアドレスが出ていたのね(^^;)
結構、幕末ファンが多いんでびっくりした。
となると尚更、大河に「お願い〜」って言いたくなりますなぁ・・・・。


2002/01/08(火) 17:12:24

伝わらないですねぇ。私の言う「史実で遊ぶ」という意味が。
私のサイトでは、史実を以下のように定義しています。
「このサイトに於ける「史実」とは、明らかに漫画や小説などでの創作とは思われない範囲を指します。つまり、「史実である可能性を秘めたもの」という意味であって、「敢然たる事実」という意味ではありません。」(「はじめにおよみください」より)
つまり、「白(絶対の事実)か黒(虚構)か」、を言っているのではなく、「黒以外はみんなOK!白は勿論、赤も黄色も緑も青も、黒でさえなかったらみんなOK!」って言ってるわけですよ。
黒以外のいろんな色を使って遊ぼう!と言っているわけです。いわゆる「ベルばら方式」なんですけどねぇ。
これが通じない・・・(疲)
うちのサイトは、資料サイトでもないし、研究専門サイトでもない。「遊びたいサイト」なんです。
ただ、「黒(明らかな虚構)だけは、使わないでね」、ってことだけなのに。
世の中、黒か白か、だけじゃないでしょう。もっともっといろんな可能性があるのに。
これが通じるのが「大人」、通じないのが「子供」。これが私の言う「大人子供」です(笑)


00/01/17(月) 10:26:37

いやー。2000年。ですねぇ。
ここも、11月以来のご無沙汰だったのね〜。
実は、今、別のサイトを立ち上げるのに大忙しなのです。
歴史とはまったくジャンルの違う分野で。ドメインも取得しました。
しばらくは、そちらの開設準備にかかりきりになると思いますが、また、落ち着いたら、こちらの方も引き続き頑張りたいと思います。
今年もどうぞよろしく!


99/10/12(火) 12:53:59

ついに、出たそうです。
土方歳三の、男色にまつわる動かぬ証拠が。
おそらく来春くらいに、それを見つけた先生がご自身で発表されると思うので、それまで、私が詳細を述べることは控えます。もっとも、私も、関連人物名とおおざっぱな成り行きを伺っただけで、「詳細」までは知らないのですが(笑)
いずれにせよ、発見した先生の権利を尊重し、先生ご自身でこの話を公開されるまでは、私は沈黙を守りたいと思います。

しかし、出たかぁ。やっぱり……。
今だから言うけど、土方さんにそういう匂いはあったんですよ。マジで。でも「物証」がなかった。だから、喉まで出かかっていたことも、ずっと飲み込んできた。我慢してきたんです。
まぁ、これからは、堂々と言えるのはいいんですけど、しかし相手がなぁ……(^^;)。今まで、出なかった人なだけに……。ふむぅ(笑)残念(笑)
私の頭の中で矛盾なく考察・整理ができるようになるまで、「雪月花」の新作公開は休止しておきましょう。

ところで、下のコンタクトの話。8日のMステで、HISASHIくんが、ウルフのコンタクトをしていましたね。
ああいうのが似合うのは、HISASHIくんならでは、ですねぇ。


99/09/16(木) 00:48:50

時々、新暦と旧暦の使い分けを尋ねられる。
基本的には、旧暦の時代は旧暦で、新暦の時代は新暦で考えたいですね。
というのは、やはり、それぞれ、「良さ」があるから。
例えば旧暦だと、毎月15日が満月なんですよね。これで、赤穂浪士の討ち入りは12月14日だから満月に近い夜、つまり明るい夜だった、ってことが、すぐに分かる。
新選組の歴史を見ても、旧暦のままで見てみると、いろいろなことがわかりますね。池田屋事件の時は、月はやや、暗かったんでしょうね。


99/04/16(金) 11:47:25

「人気投票」のコメントを見ると、いかに皆さん、史実の歳三や沖田に興味がないか、わかりますねぇ(苦)
「史実は違うんだけどなぁ」という理由で「好き」と言っている人が半分近くいますね。
「それ、本当は違いますよ」と言ったら、どうなるんでしょうね。そしたら、好きじゃなくなるんでしょうか。
なんだか、歳三達が可哀想……。もっとも、彼自身は何も気にしちゃいないのかもしれませんけど……。


99/04/05(月) 12:20:17

あ〜、もう。どうしてわかってもらえないんだろう。
ここで、ちょっと言っておこう。

私は「燃えよ剣」という小説には、興味はありません!!
私は、史実の歳三が好きなのであって、史実の歳三とは違う架空の人物の話には、興味はないんですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
きっかけとして「燃えよ剣」で入った、というのは大いに結構なんですが、あの主人公についていろいろ熱く語られても、困るんです。あれは、(史実の)土方歳三ではありません!!あくまでも、虚構で架空の人物ですから、私には関係ありませんのですっっ!!どんなにかっこよかろうが、私にとっては、知ったこっちゃないんです!!

なので、メールをいただくのはとても嬉しいのですが、「燃えよ剣」の話ばかりをされるのは、勘弁して下さい〜。
最近、「燃えよ剣メール」ばかりいただくので、相当毎日が辛いんですよ〜。興味も関係もなく、その上、史実の歳三を激しく誤解させているだけの話を、毎日のようにされるのは……。


99/03/19(金) 10:21:35

HPを開いて3年。いままでずっと新選組一本でやってきたけれど、初めて、新選組とは全然関係のないコンテンツを立ち上げた。
もう、楽しくってたまらない。
新選組のサイト運営は、どちらかというと苦痛が多い。勿論、その苦痛が大きい分、思いを同じにしている仲間と出会えたときの感動も大きい。だから、どんなに苦痛でも窮屈でも、3年もやって来れたのだと思う。
でも。
それとは別に、何も考えず、何も意識せず、ただひたすら本能の赴くままに遊べるということは、やはり、いい。楽しい。
新選組に対する私の姿勢から、私はエラく誤解されているような気がする(これも苦痛の一つかも知れないけど)
私はクソ真面目に語るより、騒ぎたい人なのだ。けれど、騒ぎ方のTPOを、ミーハーさんよりも、ちょっと心得ているだけなのだ。でも、その「ちょっとの差」が、私には苦痛になる。歳三さんを想えば想うだけ、その苦痛は大きくなる。
けれど、新選組から離れると、それがない。まったく、ない。
初めて、インターネットで羽を伸ばした、という感じで、今、とても幸せだ。一緒に遊んでくれている皆様、感謝です。


98/10/29(木) 11:01:45

昨日の朝日新聞の天声人語に、こんなようなことが書いてあった。

「予備校の教室で、机の上に足を乗せて授業を聴く学生がいた。しかも、最前列。先生がそれを注意すると、『何故いけないんですか?』と答えたという。近頃のマナー(礼儀・常識)の低下はひどい。」

先生は、返す言葉がなかったろう。「そういうものだ」「それが礼儀だ」「それが常識だ」と言っても、通じないのだ。
ものを教えて貰う側の「姿勢・礼儀」というものが、まったくわかっていないのか。
年上の人に対する「礼儀やマナー」すら、知らないのだろうか。

「〜させて貰っている」という謙虚な気持ちを持ち合わせていない人を、最近よく、見かける。
勿論そんなことを口に出す必要はない。けれど、そういう気持ちを心の中に持つことは大事なことだと思う。また、教える方も「教えてやっているんだ」などと思ってはいけない。
「自分の授業を一生懸命聴いてくれている」「教えて貰っている」という、謙虚で、互いに感謝し合う関係こそ理想だし、それが、互いの姿勢や態度に現れる。それがいい人間関係を作る。

このサイトに来てくださる方々も、「遊ばせて貰ってます」と言ってくださる方が多い。そういう方々に対しては私も「いえいえ、そんな。こちらこそ、遊びに来てくれてありがとう」と、返したい。とても感謝している。
けれど中にはごく一部だけれど、「遊びに来てやっている」という態度をとる人がいる。そういう態度を取る人に限って、謙虚な気持ちは欠片もないから、サイト内で好き勝手な振る舞い(書き込み)をする。そんな書き込みでサイトの質を落とされるのも迷惑だからと、それを注意すると、「偉そうに」と言う。「高いところから見下ろされているようで不愉快だ」という。
そういう人間に出会う度、私は本来なら思いもしないことを、言う必要のないことを、言うハメになる。
「自分の立場をわかって言っているのですか」と。

そもそも、目上・年上の人間に「偉そうに」と口に出して言う人間がいること自体が、信じられない。確かに、先生や教授よりも頭のいい、人間として立派な学生もいるかもしれない。
けれど、歳の差はそのまま人生経験の差でもあるのだ。十数年以上長く生きている人は、若い人には知れない経験を沢山して、生きている。例え自分より劣ると思うような相手であっても、それでも十数年以上の人生経験の差は重い。
それを「偉そうに」などと言う小僧は、恥を知るべきだと思う。自分の青さもわかっていない、屑だ。
年寄りが偉くて、若い人は偉くない、とは言わない。けれど、少なくとも人生の先輩に対する礼儀を知っているのなら、「偉そうに」などという言葉が出てくるわけがない。
そんなことも、躾をしないと、いや、躾をしても、わからない時代になったのだろうか。

謙虚な心と感謝の心そして礼儀とマナー。これがあれば、先生の授業を机の上に足を乗せて聞くなどという行為が出来るわけはない。
私が学生(女子大)の頃は、ジーンズ姿で講義に出ることは許されなかった。「その格好は、人にものを教えて貰うのに相応しい格好ではない。そういう態度で講義に臨むべきではない。」と大学から言われていた。もっともだと、みんなが思っていた。それが人としての礼儀だと思っていた。わずか、十数年前のことだ。
けれど今、先の学生なら、こう言うのかもしれない。
「金払ってんだぞ、文句あるのかよ」

「〜させてもらっている」という謙虚な心。
「ありがたい」と思う感謝の心。
目上の人に対するマナーと礼儀。
これらを持ち合わせていない人に、それを「持つように」と言うのはすごく嫌なことだ。
そんなことを言わなければいけない自分が、情けなくて悲しい。
そんなことも知らずに生きている一部の人間も、情けなくて哀れだ。

こんなことで、苦しい思いをする時代が来るとは、夢にも思わなかった。


98/10/18(日) 01:07:18

ホームページを作るのは簡単だ。(面倒だけど)
それを大きなサイトにするのも、難しいことではない。(面倒だけど)
更に、人が集まる人気サイトにするのも、そう、難しいことではない。(面倒だし、大変だけど)
けれど。
「自分の思うとおりのサイトを作る」ことと「人気サイトにする」ということを両立させるのは、不可能と言っていい。絶対に、出来ない。
今までどっちにするか、ずっともがいてきた。でも、やはり自分のサイトは自分の思うとおりに作りたい。最近、そう思い始めている。


98/09/02(水) 11:40:06

「倶楽部・雪月花」の会員さんが100名を越えた。ありがたいことである(泣)
会員証とか、なにか、企画せねばなるまいなぁ。

で、それぞれ会員登録の時に、私の作品の感想を書いていただいているのだけれど。
ふと最近気が付いた、この百数名中、数人(たぶん4〜5人)の方が、「ゆうと(さん)ワールド」という言葉を使っていらっしゃる。
「ゆうとさんワールドにはまった」とか「ゆうとさんワールドのファンになった」とか。
1人ならともかく、数人の方が、である。

よぅく考えてみるに、これ程作者にとって嬉しい言葉はないんじゃないか、と思っているのだ。
私は人と同じ様なことをしているのがどちらかというと嫌いなので、小説にしてもありきたりのものは書きたくない。でも、それって難しい。自分だけの独特の世界を作るのは、素人の私にはできる芸当ではない。
けれど、そんな私の世界を「ゆうとワールド」と言って貰えたということは、少しは自分の世界が形作られているのではないか、と、思えてしまう。本当に嬉しい!

「新選組百科事典」の方では、自分のサイトでありながらあまり自分では楽しい思いをしていないのに最近気が付いている。
参加者に場所だけ提供して、みんなを楽しませておいて、自分はその楽しみに参加できていない……。
みんなだけで盛り上がっていて、私はなんだか置いてけぼり……。そんな気がして仕方がないのだ。
だから、最近「新選組百科事典」というサイトに対する愛着が薄らいでいるような気がする。

けれど「雪月花」の方では、私の作品に対する感想や意見を沢山貰えるので、とても嬉しい。これこそ「私も楽しめる、私のサイトだ。」と思えるのだ。
感想を寄せてくれた方々、倶楽部・雪月花の方々には、本当に感謝している。


98/08/24(月) 18:22:21

昨日の大河ドラマ『徳川慶喜』は、「池田屋の変」でした。

まぁ、細かいことはどおでもええ。どおでもええぞ。
私は、ひっじょーに、ぞくぞくしているのであ〜〜りゅ(笑)

いやー、久しぶりだな〜。
こーゆー、妄想というか想像力をかきたてられるっちうか〜。
考えると、わくわくどきどきするっちうかぁぁぁ〜〜(^O^)
ま、このことは、雪月花の『お茶室・夜桜亭』で書こう。

あ〜。しゅげ〜〜幸せ〜〜(笑)(←なにやら想像しているらしい(笑))


98/07/28(火) 17:31:45

最近、サイト内で質問があると、お馴染みの皆様が「サイト内の情報はご覧になりましたか?」とコメントしてくださっているようで、とても嬉しい。本当に嬉しいですね。
皆様、今後とも、どうぞよろしく(^^)

さて、プライベートで嬉しいことが更に二つ(^^)
一つは、『幕末志士伝』をPCのHDの中で動かせるようになったこと。これでモバイル環境で(CD−ROMなしで)歳三ゲームに浸れます。
もう、結構進んだのだけれど、攻略本も買ったことだし、1からやり直してみようかな。

もう一つは、ポケモンセンターTOKYO5000台限定の、「ゲームボーイライトピカチュウ」をゲットしたこと。バッテリーランプがピカチュウのほっぺになっているので、とても可愛いんですよ〜。


98/05/22(金) 16:20:39

今日は、我が家の可愛い京平おぼっちゃまのお誕生日です。
おめでとう〜。スペシャルメニューは、お刺身の盛り合わせかなぁ?


98/05/19(火) 12:38:31

「維新の嵐・幕末志士伝」
シミュレーション系って、苦手なのよね〜。でも、歳三が主役(のシナリオがある)ときた日にゃあ、やらなくちゃねぇ。(プレステの「維新の嵐」なら簡単だったんだが)
「女にゃあ、近寄らせないぞ!」と張り切って始めたものの、つい、歳三を遊郭なんぞに送り込み、太夫と一緒に休ませて「こちらへ」「う、うむ」とかいう状況に(自分で)追い込んでおいて、「き〜〜〜〜〜〜〜っ!許さないわよォォォォ!」とかやってる私は、救われない女だ……。


98/05/12(火) 14:15:05

昨日は、歳三さんの命日でした。
「ゆうとさんは、どんな風に過ごしていますか?」というメールをたくさんいただきました。どうもありがとう(^^)V
昨日は、そういう沢山のメールへのご返事書きと、仕事(税理士さんとの打ち合わせ)で一日が過ぎたという感じ。歳三を偲んでいる暇は、なかったな〜(おひおひ)
昔は、歳三の戒名を入れたお守り袋を作ったり、木像を彫ったり、と自分なりに意味のある命日を過ごしていたのだけれどね。


98/04/06(月) 17:23:57

先日、某流派の開所3周年記念のお祝いに出かけた。
主催は、警視庁の方だから、斎藤一の後輩になるのだな。
別の流派からも、お祝い(?)に先生が来ていらして、私は二つの流派の演武を見ることが出来た。
凄い。(今の)天然理心流とは、はっきり言って比べ物にならない。

今の理心流は、型ばかりで、実戦的なことは殆ど学ばない。
二派ある天然理心流のうち、近藤先生の時代の理心流を、どの程度継承しているかというと、一派は50%ほど。もう一派は10%ほどに過ぎないとのこと。
先生は立派な方なのだが、お弟子さんが……(^^;)
以前は、上手い人がいた。けど、そういう人たちは何故か殆ど辞めてしまって、今は、納刀もまともに出来ない、ミーハーな女の子がたむろしている場所に成り下がっているらしい……(^^;)

それに比べて、今回の某二つの流派。
『今の理心流とよく、比べてみてごらん』とある方に言われて、食い入るように見てきた。
さすがに凄かった。(今の)理心流が、女子供の遊びに見えてしまう(^^;)

竹の先を割って作った竹刀で、実戦を披露してくれた。
つまり、演武として動きを事前に打ち合わせするのではなく、本気で立ち会うのだ。
剣道ではないから、面も籠手も胴も、何もつけない。
息づかいも、竹刀の合わせ方も、生々しい。あたりの空気まで緊迫していて、もの凄く怖かった。見ているだけなのに、逃げ出したいくらい、怖かった。
本物の斬り合いって、あんな感じなんだろうな、と、実感した。

それから「後ろから襲われた場合」とか「座っていて、正面から柄を握られた場合」とか「前にいる味方の、その先にいる敵を倒す場合」とか「四方から囲まれた場合」とか実際にあり得そうな場面を想定して、やってみせてくれた。
実にリアルで、強烈な印象を受けた。

本来、武術ってのは、こうでないといけない。
まぁ、女子供でも楽しめる剣術、というのがあってもそれはそれで構わないのだろうが、今の理心流を、勇先生は、どう思って見ているだろう。
少なくとも勇先生の時代の天然理心流は、今回、私が見てきたような、命がけとも言える稽古をしていたに違いない。


98/02/06(金) 11:05:12

このサイトを隅々まで見てくださっている方は、どのページが初期の頃のもので、
どのページが最近のものか、一目瞭然だと思います(笑)
それほど、初期の頃のページは、素人しろーとしてるんですよね(笑)
ということで、最近大きな更新は出来ていないんですが、昔のページを少しずつ
修正しています。気がついたかな?
最初HPを立ち上げたのは、もう二年弱前になるんですね。その時のメニューは
『新選組を覗く』と『新選組を歩く』と『雪月花』だけでした。その後、事件簿やら
質問箱やらいろいろ増えてきて、「覗く」と「歩く」で区分けしていたものがばらばら
になっちゃった。だからもう「覗く」「歩く」というネーミングに拘る必要もないのだ
けれど、なんだか愛着があって換えられないんですね。
本当はもっと項目名を整理してわかりやすくしたいんですけどね。
何かいい案があったら教えてください。

それと今日はとても良いことがありました(^^)
『雪月花』を見てくださっている方はご存じでしょう。レイフ歳三(笑)
実はあのレイフの、更に色白で更に長髪バージョンをゲットできた(できそう)
なんです!嬉しいなぁ。更に、マイク烝も近日中に登場しますよ〜。
楽しみに(?)しててね!


98/01/12(月) 00:07:14

1月9・10日と、箱館に行って来ました。
歳三の生写真も見てきました。
田本写真館の場所もわかったし、五稜郭から人骨が出てきた記事の写真も、入手できました。近日中に公開したいと思います(^^)


98/01/08(木) 16:28:09

昨年の6月に、面白いものを手に入れた。
慶応3年当時の、京都、大坂の花街の女性名簿。
そう、幕末の男達が遊び(?)、愛した女達の名簿である。
山南の恋人だった明里は、架空の人物と言われている。確かに、この名簿に名前はない。まぁ、山南の死後、花街から身を引いたのかもしれない。
永遠に追いつかない、私の恋敵の女性の名もある。嫉妬と羨望の入り交じった想いで、彼女たちの名前を見ている。
でも、歳三に触れることが出来ない時代に生まれた私は、むしろ幸せなのかも知れない。側にいて、手の届かないほど、辛いことはないのだから……。


以上が現在登録されている記事の全てです。
100件を越えると古い記事から自動的に削除しています。
これ以下の記事はありません。

ホームページへ戻る


PerlDiary Ver.1.05