実年齢に近い(=若い)役者さんが演じる近藤勇をメインに、長期に、しかもこれだけの注目を集めて作られる新選組作品というのは、過去なかったですからね。それだけでも大変に感慨深いし、期待感があります。
第一回放送を見て、「期待したいな。」という感を持ったというのが正直なところ。
掲示板に皆さんも書いていらっしゃいますが、(特に、うちのサイトは、史実を無視したきゃーきゃーファンに頭を痛めている人達が多く集まってくださっていることもあって)史実を誤解させるかも、という不安をみんなが持っているようです。勿論私もそうなんですが。
しかし。
史実を史実通りに伝えるよりも、もっと大事なものを伝えてもらえるのではないか。ドラマだからこそ、それができるのではないか。そんな期待も大いにあるのです。(*1)
「新選組は殺戮集団」「血も涙もない狼」的な(私に言わせれば大きな誤解と偏見の固まり)明治新政府側から擦り込まれた悪辣ともいえるイメージを、若く素直な慎吾君演じる勇を中心にして、多摩時代から丁寧に描いていただくことによって、新選組の立場にたって見る幕末史というものを一人でも多くの人に実感していただき、少しでも改めていってほしい。そう思うのです。
明治新政府側が正しかったとか、新選組側が正しかったとか、そういう問題ではなく、新選組の面々の側の想いや立場を見ている人に伝えて貰えたら。それだけで、とても幸せに思います。
確かにね。
あんなとこで佐久間と対面させたら、京で対面したときのエピソードはどうなっちゃうんだ?とか、おみつが・・・(´Д`;)そんなばかな、とか、なんで山南が池田屋に・・・(*2)とか、深雪は長生きしてんだぞ、生きてるときに妹に手出してるんだぞ、とか、いろいろ細かいことはありますけど、史実云々、というのは見る側の意識の問題であって作る側の責任ではないわけですから。
私やこのサイトの仲間達で、これからも、及ばずながらも見る側の意識改革に努めたいと思っています。(まぁ、この9年、それをやり続けてきたんですけどね)
なので三谷さんはのびのびと、勇や歳三が考え、やってきたことを三谷さんのセンスで描いて欲しいと思いましたねぇ。期待しています。
後日追加補足です慎吾君へ
*1:これは充分に期待出来るようですよ。皆さん、ご安心を!
*2:第一話の冒頭シーンは、池田屋事件ではなく架空の事件だそうです。料亭(架空)の名前もちゃんと台詞に出てきているそうですので、ビデオ撮った人はチェック!
今までの近藤役者とは、比べられない位置に慎吾君はいると思うのです。実年齢に近い近藤勇を最初に演じているのですから、のびのびと自分の思う勇を演じて欲しいですね〜。とてもいい近藤役者になってくれそうで、期待しています!耕史さんへ(≧ω≦)b OK!!デス!土方には一過言も二過言もある私が言うんですから(笑)、自信を持って(笑)演じてください。ジョーさんへ
大切にして欲しいなぁ、と思うのは、勇さんとのバランス。近藤土方のバランスの美しさが新選組の魅力でもあります。よろしくお願いします。期待しています。私の可愛がっている舎弟がジョーさん似ということで(笑)注目しています。女の子にキャーキャー言われるだけではない斎藤を、よろしくお願いしますね。
第2回放送「多摩の誇りとは」
獅童さんd(⌒ー⌒) グッ!!
京都時代より多摩時代を得意研究分野としている私にとって、やはり多摩時代の描き方は興味津々。
あそこで、永倉原田かよ。。。。ってのはちょとがっかりでしたが、面白く見させて貰いました。
あぁ、あと相変わらずおみつがねぇ。。。。(´Д`;)
盗賊との場面では、どうせなら、勇が少年時代、泥棒を捕まえたときのエピソードを一部でも流用すればよかったのに、とも思ったんだけどムリだったのかな。
あまり起承転結のない回だったような気はしますけど、栗塚さんのセリフや、歳三のセリフにところどころ深いツボがあったりして、嬉しかったですね。慎吾君へ
大河の主役の役者さんはみなそうなんだけど、春から夏にかけて、一皮むけるんですよね。耕史さんへ
慎吾君はもっと早くに開花しそう。それまで苦しいとは思いますが、頑張って欲しいです。
栗塚さんが歳三を演じていたのは二十代。比べられることも多々あるとは思いますが、栗塚さんとはまた違う魅力を大いにお持ちです。やんちゃな部分も品格のある部分も、両方演じられる耕史さんの歳三はとても魅力的だと思いますね。山口さんへオイシイ!!(o^∇^o)ノ期待以上でした!(笑)愛すべき新八に乾杯!獅童さんへ
獅童さんが、ここまで。。。いいのかな、もったいね〜〜!!と思いながらニヤついてました(笑)夢まで見ちゃったよ(笑)栗塚さんへ
名前は「松本捨助」に似てるけど、モデルは歳三と仲の良かった某家長男さんかな?これからどういう風に描かれていくキャラなのか、楽しみにしています。
ご無沙汰しています。一時とても痩せられたので心配しましたが(そう申し上げたら、「年だよ」と笑っておいででしたが(笑))、お元気そうでなによりです。為次郎役を演じる栗塚さんを拝見していると、嬉しさと懐かしさと、ちょっとした寂しさとがないまぜになって感慨深いです。
第3回放送「母は家出する」
武士よりも武士らしく
思わずニヤニヤ。そんな部分が絶対あるのが三谷さんの作品の大好きなところでもあるのですが。
(今回私的には左内さんの一言と間が、なんだかツボで、いまでも仕事中にニヤニヤしちゃいます)
歳三の赤い紐、面の裏(っていうのかな?)も赤。細かいところも気をつけてくれて嬉しいですねぇ。
細かいところと言えば、かつら。月代の部分がすごい綺麗ですよね。境目とか。厚塗りしているようには見えないのにすごく綺麗。最近の技術ってすごいですねぇ。
で、内容ですが。
相変わらず女性陣、ぶっ飛んでます_| ̄|○
ふでさん、みつさん、両者違った意味で、共に飛びまくってますな。
確かに、周斎さんの奥様はちょと強い方ではあったようだけど(笑)
龍馬さんと左内さんが試衛館に遊びに来たのもぶっ飛びましたが。
でもね、そんな些細なことはどうでもええの。
「武士よりも武士らしくなってみせる」
実際の勇や歳三が必死に思っていたであろう、このことがしっかり伝われば私は満足。(ただ、彼らがそう思うための動機は、義母の言葉や某道場の皆様による袋叩きよりも、もっとインパクトのあるエピソードであって欲しかったかも)
沖田が井上と遊んでいたのもよかったですね。沖田といえば、「歳三とじゃれる」という、虚構の定番(「燃えよ剣」という名作の虚構部分の真似事ですな。すっかり定番になってますが)をやられると、一気に安っぽい作りになってしまいますからね。それだけはやらないで欲しいと思っているので。三谷さんへ
う〜、ご本人に向かって「さん」はやっぱり抵抗がぁぁ。慎吾君へ
もう、「ありがとうございます」しか言葉がないです。大河の脚本家さんとしては勿論、新選組ファンの代表としても思い切り書いていただきたいです。お体に気をつけてくださいね。私は、天上天下一の歳三好きなんですが(みんな自分でそう思ってるのがファン(笑))、結婚するなら絶対勇先生か佐々木只三郎さんなんですよ。(よく「歳三さんみたいな人と結婚できるといいですねぇ」とか言われるんですけど、それはイヤなんですよねぇ。)そんな私が「ウンウン、やっぱり結婚するなら勇先生だわ〜」と思うような勇先生になりつつあるようで、嬉しいです。懐の大きい勇先生を、よろしく!耕史さんへ口上、よかったですよ〜!小野さんへ
歳三は粋で気障なだけじゃなく、兄の代わりに仲人の使い走りも一生懸命やった人です。そういう優しさもお願いしますね〜。そうそう!勇さんとのバランス、頼みますね〜〜!(くどい・・・・)前回、書き忘れました(^^;)いつも小島先生にはお世話になっていて、鹿之助さんの残されたものをよく見せて貰っています。鹿之助さんは(今で言う)新聞や新聞広告のようなものを、すべて帳面に書き写されているほどマメな方でした。なんかそういうマメな部分がでてきてくれると嬉しいですねぇ。